株式会社シービーエム

ウレタン防水(防水材)に関するQ&A

Q01.

ピンホール/クレーターとは何ですか?

解答はこちら

A01.

・ピンホール:ウレタンの塗膜に小さな貫通穴があいている状態。

・クレーター:ウレタンの塗膜表面に円形状のクボミがある状態。

 (AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q02.

ウレタン塗膜防水の硬化不良とは何ですか?

解答はこちら

A02.

ウレタンの硬化が正常に進まないためにゴム化せず、粘土のようになって、固まらない状態。(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q03.

ウレタン塗膜防水の変色とは何ですか?

解答はこちら

A03.

ウレタンの色が時間経過と共に変化していく現象。

(AGCポリマー建材工業(株) 原因と対策より抜粋)

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Q04.

ウレタン塗膜防水のフクレとは何ですか?

解答はこちら

A04.

ウレタンの塗膜が、剥離や気泡によって膨れている状態。(AGCポリマー建材工業(株) 原因と対策より抜粋)

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Q05.

ウレタン塗膜防水の亀裂(クラック)とは何ですか?

解答はこちら

A05.

ウレタンの塗膜に破断(ゼロスパンション)やヒビ割れが生じた場合。
#ゼロスパンション:下地の亀裂に対する抵抗性

(AGCポリマー建材工業(株) 原因と対策より抜粋)

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Q06.

ウレタン塗膜防水のはく離とは何ですか?

解答はこちら

A06.

ウレタンの塗膜が層間ではがれる現象。

(AGCポリマー建材工業(株) 原因と対策より抜粋)

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Q08.

露出アスファイルト防水へ塗布したらどうなりますか?

解答はこちら

A08.

時間経過とともに、アスファルトの成分が表面ににじみ出て(ブリード)、かっ色に変色する。
対策:1.全面撤去し、ポリマーセメントモルタルなどで

    下地調整
   2.機械的固定工法「サラセーヌAM工法」を選定

                                    (AGCポリマー建材工業(株) 原因と対策より抜粋)

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Q09.

硬化する前に雨や雪が降るとどうなりますか?

解答はこちら

A09.

あばた状のクレーターが発生します。

対策:気象情報を、事前に確認してください。
・降雨、降雪が予想される場合は施工を避けて下さい。

               (AGCポリマー建材工業(株) 原因と対策より抜粋)

 

 

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Q10.

ゴムアスファルト防水へ塗布したらどうなりますか?

解答はこちら

A10.

アスファルトの成分がにじみ出て(ブリード)、変色や接着不良を起こします。
対策:1.全面撤去し、ポリマーセメントモルタルなどで下地調整

   2.機械的固定工法「サラセーヌAM工法」を選定

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Q11.

下地の凹み箇所を処理しなかった場合どうなりますか?

解答はこちら

A11.

凹み箇所にウレタンがたまり、気泡が発生します。
対策:ウレタンシーリング材やエポキシパテなどで平滑に仕上げる。
   1㎜以上の目違い・段差が無いことを確認してください。

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Q12.

高温時に施工した場合どうなりますか?

解答はこちら

A12.

硬化が速く、塗膜内部に気泡が残ります。

対策:標準施工温度は、10~30℃
・材料は、直射日光を避け、涼しい場所に

■施工温度の目安

標準施工温度 最低施工温度
10~30℃ 5℃

*温度が低いとき(10℃以下)は、必要に応じて硬化促進剤を使用して下さい。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q13.

未硬化のウレタンシーリング材へ塗布したらどうなりますか?

解答はこちら

A13.

シーリング材がまだ硬化途中のため、気泡が発生します。
対策:1液、2液ともに完全硬化を確認してください。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q14.

主剤と硬化剤を棒で撹拌したらどうなりますか?

 

 

解答はこちら

A14.

粘土が高いため均一に撹拌できません。約3分間、低速撹拌機で上下左右、撹拌して下さい。
対策:低速撹拌機を使用して下さい。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q15.

作業途中で汗、水、ジュース類をこぼしたら?

解答はこちら

A15.

ウレタンとの接着を阻害します。こぼしたらウエスですぐに拭き取る。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q16.

1日に2層塗ったらどうなりますか?

解答はこちら

A16.

1層目のウレタンがまだ硬化途中の為、気泡が発生します。
ウレタンの施工は、原則として1日1層

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q17.

下地に巣穴が多い場合どのような処理をしますか?

解答はこちら

A17.

そのまま施工すると、エアーの突き上げによるピンホールが発生します。
対策:ポリマーセメントモルタルなどで目つぶしを行います。
・ポリマーセメントモルタルなどで下地整正後、残った巣穴をゴム刷毛、スポンジベラでフィラー入りプライマー「サラセーヌPW-100プライマー」などを、しごき塗りし、目つぶしして下さい。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q18.

主剤が下地に付着しました、対処方法は?

解答はこちら

A18.

下地に付着すると水分と反応し、気泡が発生します。
対処方法:ウエスを使って、溶剤(シンナー)できれいに拭き取って下さい。ネタ場はあらかじめシート養生して下さい。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q19.

多湿時に施工したらピンホールが発生する。〇か×か?

解答はこちら

A19.

正解:〇 
多湿時に施工すると、水分が主剤と反応し、気泡が発生します。また、水分の突き上げによるピンホールが発生します。
対策:施工湿度は90%RH以下

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q20.

ウレタンの塗布間隔が開くと、どうなりますか?

解答はこちら

A20.

塗布間隔が開くと、剥離の原因となります。またタックが無くなり表面にごみやほこりが付着し接着強度を低下させます。
対策:標準塗布間隔は3日程度
間隔が開いた場合は、塗り重ね用プライマーを塗布して下さい。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q21.

硬化不良の塗膜に塗布したら、どうなりますか?

 

解答はこちら

A21.

ウレタンの成分が表面ににじみ出て(ブリード)、褐色に変色します。
対策:硬化不良箇所は完全に撤去し再度塗布して下さい。

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Q22.

保護仕上材が変色しました。原因はなにが考えられますか?

解答はこちら

A22.

正解:保護仕上材に塗りムラがあった。
薄い部分や塗り残しの箇所は黄変します。
対策:丁寧に縦・横十字に塗布して下さい。液だまりがないように、均一に塗布して下さい。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q23.

サラセーヌの保護仕上材は5%で希釈する。

〇か×か?

解答はこちら

A23.

正解:×
保護仕上材は無希釈で塗布します。希釈すると機能が低下し変色の原因となります。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q24.

ウレタン硬化促進剤をたくさん投入すれば速く硬化する。〇か×か?

解答はこちら

A24.

正解:×
物性が低下するだけで、硬化を促進しません。
対策:サラセーヌの場合 添加量の範囲は0.25~1%
※「サラセーヌウレタン硬化促進剤」を使用できない商品
・プライマー類
・保護仕上材類

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q25.

シリコン系シーリング材へ塗布したら不具合が起きました。どのような不具合が考えられますか?

解答はこちら

A25.

正解:剥離
シリコン成分が表面ににじみ出て(ブリード)、接着を阻害します。
対策:ウレタンシーリング材を使用して下さい。
・1液、2液ともに、完全硬化を確認して下さい。指で押して弾力性がない(へこむ)と、未硬化の状態です。

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Q25.

シリコン系シーリング材へ塗布したら不具合が起きました。どのような不具合が考えられますか?

解答はこちら

A25.

正解:剥離
シリコン成分が表面ににじみ出て(ブリード)、接着を阻害します。
対策:ウレタンシーリング材を使用して下さい。
・1液、2液ともに、完全硬化を確認して下さい。指で押して弾力性がない(へこむ)と、未硬化の状態です。

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Q26.

ウレタンを厚塗りしたらどうなりますか?

解答はこちら

A26.

正解:ピンホール
泡抜けが悪くなり、気泡が塗膜内部に残り、ピンホール状の穴があきます。
対策:工法に沿った使用量で塗布して下さい。

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Q27.

下地の亀裂を処理せず施工しました。どのような不具合が考えられますか?

解答はこちら

A27.

正解:亀裂(クラック)
※亀裂面にウレタンが流れ込み、膜厚が薄くなります。亀裂箇所の挙動・伸縮により、塗膜が破断します。
対策:下地の亀裂の補修を確認して下さい。
■亀裂(クラック)の幅と処理方法
①クラック幅1mm未満(ヘーアクラック) → ポリマーセメントモルタルでノロ引き
②クラック幅1~2mm未満 → V又はUカット後、ウレタンシーリング材で処理
③クラック幅2mm以上 → V又はUカット後、ウレタンシーリング材を充填し、クロス貼り補強

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q28.

ウレタンを1日2層塗りしたら、ピンホールが発生しました。どのような原因が考えられますか?

解答はこちら

A28.

 正解:1層目のウレタンがまだ硬化途中のため気泡が発生し、ピンホール状の穴があきます。

対策:ウレタンの施工は、原則として1日1層

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

 

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Q29.

伸縮目地を撤去せず、ウレタン防水を塗布しました。どのような不具合が考えられますか?

解答はこちら

A29.

正解:亀裂(クラック)
アスファルトピッチの突き上げ、成型目地材の変形、目地の挙動・伸縮により、塗膜が破断します。
対策:伸縮目地の補修を確認して下さい。
■密着工法の場合→伸縮目地撤去後、丸バッカーを充填しウレタンシーリング材で仕上げる。
■通気・緩衝工法の場合→伸縮目地撤去後、丸バッカーを充填しウレタンモルタルで仕上げる。
※ウレタン:珪砂4~5号=1:5~6(比重比)
※伸縮目地上で通気・緩衝シートを突き合わせて貼らないでください。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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Q30.

トップコートのリフティングを防止する為に何がありますか、2つ答えよ。

解答はこちら

A30.

1.プライマーの未硬化を防ぐ
 ・プライマーが未硬化のときは防水材を塗らないこと。
 ・指で10秒ほど強く押えて、べたつく時は未硬化とみなす。

2.防水材の厚みをしっかりつける。
 ・立上り部には立上り用を使用する。
 ・希釈剤の添加は5%以内にとどめる。

(AGCポリマー建材(株) 原因と対策より抜粋)

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