株式会社シービーエム

Q06.

よくターペンとかターペン可溶などの言葉を聞きます。この「ターペン」とはなんですか?

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A06.

「ターペン」は天然樹木からとれるオイルであるテルペン油から変化した言葉です。昔は、このテルペン油がペンキのうすめ液として使われていました。現在、ターペンは石油の精製から造られます。組成は石油系炭化水素が主成分で、灯油に近い組成です。ミネラルターペン・ミネラルスピリット・塗料用シンナーとも称されます。ラッカーシンナーに代表される強溶剤に比べて、刺激臭が少なく、また溶解力が低いため旧塗膜への影響が少ないのが特長です。合成樹脂調合ペイントやアクリル樹脂系非水分散形塗料やNADウレタンなどの希釈剤として使われます。

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