防水材、塗料のことならシービーエム

FRP防水工事における不具合の事例と対策 Q&A

FRP防水工事における不具合の事例と対策 Q&A

双和化学産業(株)より販売しております。ポリルーフの事例を基にしたQ&Aです。Aについては紹介している方法限りではない為、必ずしも正しい対処方法ではない可能性があります。ご了承ください。

Q.1 トップコートにチヂレが発生した。対応方法は?

 FRP1

 

Q.2 夏季、日中にS-4を塗ったが日陰部分は硬化したが、直射日光が当たっていた箇所がべたべたしていた。対応方法は?

 FRP2

Q.3 浴室改修工事の際、樹脂の硬化を促進させる為、送風機を使用したら表面にチヂミや波打ちが発生した。対応方法は?

 

 FRP3

 ***********************

***********************

 

A.1 チヂレたトップコートを研磨除去し、アセトン拭きを行い、S-1Xプライマー処理後トップコートを施工する。
原因 中塗り樹脂が完全に硬化していない状態で、トップコートを塗布すると同様の状況が発生しやすくなります。
対策 中塗りが硬化していることを指触確認した後、トップコートを塗布してください。

 

A.2 べたべたしている未硬化部分を撤去し、再度トップコートを塗布
原因 S-4のパラフィン成分が表面に浮き上がってくる前に硬化してしまった。
対策 パラフィン成分が表面に浮き上がり硬化することで健全な塗膜になります。この為、高温時は、朝夕の涼しい時間帯にトップコートを塗布することをお奨め致します。

 

A.3 弱風にして喚起を行い施工
原因 強い風を当てると波打ち現象が発生することがあります。
対策 送風機を使用される際には弱風にて喚起を行い施工してください。
塗料、防水材に関するお問い合わせはこちら